モノ・スペシャル 古着屋さんNo.17

価格: ¥1,026 (税込)
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【特集】他誌ではゼッタイ見られないレイバーウエア特集 「レイバーソングを聴け!

アメリカの古いフォークソングやブルーズには、当時の人々が日々の労働や暮らしのなかで、どのような思いをもっていたかが歌われている。彼らの生の歌声を聴きながら眺めると、レイバーウエアはこれまでとはひと味もふた味も異なった見え方をしてくる。カバーオールやオーバーオール、炭鉱から出てきたボロボロのデニム、カウボーイブーツやウェスタンシャツ……。そこには働く男たちのバラッドが聴こえてくる。また、ジェシー・ジェイムズやビリー・ザ・キッドなど、フロンティア時代のアメリカ西部に生きた、アウトローたちの物語も併載。他誌ではゼッタイ見ることのない、レイバーウエア特集だ!

ヴィンテージめがねの世界をのぞいてみよう!

視力矯正ツールでありながら、ワードローブに欠かせないアイテムとなっためがね。アイウエアの分野にも、クロージング同様、ヴィンテージの世界観が確率されている。時代感を楽しみたい古着好きにとっては、この世界も見逃せないこと請け合いだ。秋はめがねをアクセサリー代わりに、コーディネイトを楽しむのも手だ。

ヴィンテージ画伯対決! 「ロジャー・ディーンVSピーター・マックス」

ヴィンテージウエアで誰々の作品”のような、作家モノにこだわりコレクションしている人も多いはず。ここでは1960年代に頭角を現し、その個性で一時代を築いたふたりの巨匠ロジャー・ディーンとピーター・マックスにまつわるアイテムを集めてみた。あなたはどっち派!?

OTHER CONTENTS

●リペアして着続ける「ボロボロのLevi's 66モデルはどこまで直るか
●パーソナルカラーアナリストに学ぶ「色の基本を知れば、古着選びはもっと楽しくなる!」
●デジタルの時代だからこそ「カセットLOVE」
●古着屋スタッフの女子会に潜入! 「男性に着て欲しいヴィンテージ・スタイルの本音」
●古着屋スタッフによる「コーディネイト選手権」
●なかむらるみの「ヴィンテージ探訪」
●ヴィンテージは一期一会「古着大図鑑」
●私の履歴着
●ヴィンテージ・ミックス・アワー    and more!!


※休刊のお知らせ※


本誌にて、2014年12月にVol.18の予告をしておりましたが、販売部数の伸び悩み並びに広告収入の低迷に抗しがたい状況となり誠に残念でありますが、2014年9月30日発売のVol.17にてひとまず、休刊させていただくこととなりました。ご購読いただいていたお客様ならびに関係各位の方々には多大なご支援、ご意見をいただきましたが、休刊という大変ご迷惑をおかけする次第になりましたことを深くお詫び申し上げます。全社員鋭意努力していく所存でございますので、今後ともご指導、ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

発売日:2014.9.30
ISBN978-4-8465-3050-1
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