モノ・マガジン2023年6月2日特集号

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【特集】2023 MOTOR CYCLE REVOLUTION いま乗りたいバイク

風薫る5月、さあバイクの季節の到来だ!ヘソの下に抑え込んでいたバイク熱を思いっきり開放してツーリングに、林道に、キャンプに、タンデムを楽しむべく走りだそう。君のノド手モノのバイクはどんなデザインか?さあこの一冊のページをめくろう。めくるめくバイクの世界への入り口だ!

【特集】一度使うと手放せない!ネックポーチ大流行

いま人気のカバンといえば、そうネックポーチだ。キャッシュレス化が進み、財布が小さくなったことで持ち物が減った今の時代にマッチしたのだ。そんなイマドキのライフスタイルのなかでの実用性の高さにも注目だが、ポイントは使い方。数個をTPOに合わせて使い分けたり、入れるものやサイズ感などにもちょっとしたテクがいる。貴重品を安心して持ち運び、かつ両手が使えるネックポーチの魅力を余すことなく紹介する。君のスタイルにマッチしたひとつを見つけて欲しい。

【特別企画】東京モノ歩き ーうまいものさがしー。「 今、そこにある江戸」

現在、「古き良き東京」や「江戸風情」など遺っているはずがない――と、この東京の街を見捨ててしまうのは 早合点。どっこい江戸は生きている。否、現在進行形で活きている。それも「味覚」というかたちで。建造物は壊されても、人と人との繋がりによって継承される「蕎麦」や「泥鰌」などうまいものはひっそりと活き続けている。

【連載企画】兵士が行くところならPXも行く。ポスト エクスチェンジ物語 第24回

パナマ運河の建設エリアは、幅にして約10マイル、長さ50マイルほどであった。熱帯の樹木が生い茂るなかでの工事は過酷だった。そのために、給料も高かった。このエリア内にあるコミッサリーの出店密度は、当時、世界一高いと評されていた。パナマ運河委員会が運営するそれらの店を、アメリカ軍の兵士も利用していた。

OTHER CONTENTS

●mono編集部のモノ差し
●う~ん、うなるもの
●Sinnデポ
●monoの大走査線 Part.1
●クロラボ
●宮内裕賀の「日本イカ化計画」
●柳町正蔵のミステリーキャスケット
●レイジング大谷のアイビーの名のもとに
●モノ進化論
●モノ・ショップ新聞
●みんなの時計
●新製品情報
●スタイルリングモノ
●金属恵比寿 高木大地の「狂気の楽器塾」
●みうらじゅんの「今月のグッとくる宝物BEST2」
●モノ・ショップ ジャーナル

・通算916号
・発売日:2023.5.16
・雑誌コード:28751-6/2
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