モノすごい防災グッズ

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『モノすごい防災グッズ』
“備えよ常に”。これは、どんな事態に遭遇しても対応する心構えをもち、そのための準備を怠らないことを意味するスカウトのモットーだ。この言葉はそのまま防災にも当てはまる。将来、必ず来るであろう何事に対しても、常に心と身体を準備する。それが、災害に対するもっとも重要な心構えといえる。そこでやるべきことは、まず自分にもっとも有用な情報を事前に取り入れ、防災グッズを備えておくこと。とはいえ、便利なアイテムだからといって闇雲に買い集めることではない。それぞれの家族構成や居住立地、勤務先や通学先の立地、通勤(通学)距離などで、備えておくべき防災グッズもおのずと異なってくる。そこで編集部が独自に基本の防災グッズを選んでカテゴリー別に紹介。また、防災用品を一から揃えるのが煩わしいという方のために、リュックサックタイプやドラム缶タイプなど、さまざまな防災セットをラインアップした。ぜひ購入の参考にしていただきたい。
防災グッズカタログ
懐中電灯やランタン、浄水器、ライター、ナイフなど、必要最低限の非常持ち出し品を編集部が独自にセレクト。誰もが備えておくべき防災グッズをカテゴリー別に紹介した。また、テントや簡易トイレ、ライフジャケットやリュックサック、ホイッスルなど、備えていればさらに万全となる防災グッズの数々をラインアップする。
防災グッズの新たな提案。日常から持ち歩く“0次の備え”とは?
避難したその日をしのぐための装備を詰め込んだ“1次の備え”。ライフラインが途絶えた際に最低3日間を生きるための“2次の備え”。そしてこのたび、いつどこで起きるか分からない災害に対する回答として“0次の備え”が提案された。
厳選!防災セット
防災用品を一から揃えるのが煩わしいという方にぴったりなのが防災セット。緊急持ち出し品、家庭用備蓄品、車載用、帰宅支援用など、さまざまなケースを想定した防災セットをラインアップする。
サバイバル登山家、服部文祥さんが語る災害時の生き残り術
災害でライフラインが壊滅したとき、たったひとり残されたあなたはどのようにすれば生き残ることができるのか。ほとんどの食料を現地で自給しながら山々に挑む登山家、服部文祥さんに自らの経験に基づいたサバイバル術を聞く。
災害時の情報戦略
もし大災害に遭遇した場合でも、正しい情報をいち早く入手することで家族の安否や帰宅ルート、自らのなすべき行動が見えてくる。テレビ、ラジオ、電話、インターネットを駆使しながら、災害を最小限にとどめるための情報活用法を解説する。 立読みはコチラから

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