モノ・マガジン2020年1月2日/16日合併号

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【特集】小さいクルマの一番星★ダイハツ、大好き

そういえば、自動車専門誌でダイハツの特集って見たことがない。派手なクルマがない、というのがその理由なのだろうけれど、ちかごろは打ち上げ花火のようにパッ、と開いてすぐに消えてしまうクルマのなんと多いことか。しかし、ダイハツが作るクルマは派手さこそないけれど(この新型ロッキーの「コンパーノレッド」はしっかり派手だけどね)、長く付き合えるクルマ、飽きのこないクルマばかり。大阪のメーカーなのに、大げさなことは言わない。けれど、静かに熱いヒトたちが自分の周りの人が本当に必要なモノを作ってきた、そんなクルマ屋さん。専門誌がやらないなら、ウチがやる! 地味、なイメージを吹きとばす。ダイハツの特集のはじまり、はじまり。

【特別企画】男の腕時計、もう一本!

一生をかけて本気腕時計を探すべし! なんて主張を繰り返してきた本誌だが、時には肩の力を抜いて、 愉しい腕時計探しと行こうじゃないか! マイ定番とは異なる表示標識、メカ、デザイン、気軽さ、そしてギアとしてのキュートさをもった腕時計の提案だ。オネダンの方もなるたけ手頃なものから集めたぞ。モノマガ人類よ、腕時計のおかわりはいかが?

【特別】令和初の年末年始に買い換えるべし!モノすごい財布と革小物

キャッシュレス時代に対応するお札とカードのみ収納の小さな財布から、昔ながらの現金主義に対応するタップリ収納の長財布まで、人気の2タイプを徹底紹介。さらにコインケース、カードケースなど新作革小物もフル参戦。令和元年最後の散財するなら迷わずコレ!

【連載】時が止まって。Kauffman's Amish Store Part 2【カウフマン カントリーストア】

かつてアメリカで最古の店のひとつに数えられたゼネラルストア。店内にうずたかく積まれていた品物のなかには、時が過ぎるままにアンティークとなり使い方すら忘れられたものがある。懐かしくも不思議な空間に、今、ニューホランド地区歴史協会のミュージアムが入っている。

OTHER CONTENTS

●mono編集部のモノ差し
●う~ん、うなるモノ
●Sinn
●モノ進化論
●monoショップ新聞
●クロラボ
●SILENT SIREN
●NEW PRODUCTS INFOMATION 新製品情報
●薀蓄の箪笥(うんちくのたんす)
●地方創生ブランド第48回 岐阜県 明智光秀ゆかりの地とモノを訪ねる。
●IVYの名のもとに
●金属恵比寿 高木大地の「狂気の楽器塾」
●日本イカ化計画
●monoの大捜査線
●みうらじゅんの「今月のグッとくる宝物BEST2」

and more!!

商品情報 【特集】小さいクルマの一番星★ダイハツ、大好き
通算840号
発売日:2019.12.16
雑誌コード:28751-1/2-16
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